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1930年代・東京 アール・デコの館(朝香宮邸)が生まれた時代

イベント概要
鈴木信太郎《東京の空 (数寄屋橋附近)》
1931 油彩・キャンパス 財団法人そごう美術館蔵

東京都庭園美術館は本年、開館25周年を迎えます。先の20周年では「アール・デコ様式 朝香宮がみたパリ」展を開催いたしました。これに続き本展では宮邸が建設された〈1930年代・東京〉に軸を移します。この時代は関東大震災からの復興直後にあたります。通信手段や交通の発達、生活の近代化、女性の社会進出が盛んとなるなど、今に至る近代生活のはじまりの時代です。新しい大東京の風景を写し取った絵画、写真、絵葉書などにより、東京の都市生活文化を幅広く紹介します。さらに30年代の東京にみられる建築、日用品、ファッション、広告デザインなどを取り上げ、モダーンと呼ばれたアール・デコがどのように広く街中で受容されていたかを示します。
 また朝香宮邸の設計を担当した宮内省内匠寮の技師たちの仕事にも着目し、特に和風アール・デコ様式の卓越した仕事と、本場アール・デコ様式からの影響を建築関係資料などにより検証します。本展は、1930年の時代相と宮邸における宮内省内匠寮の仕事を併せて提示することにより、旧朝香宮邸の特異性と同時代性を明らかにしようとするものです。

[ アート 近代美術 その他23区内 ]
東京都庭園美術館
日程終了
エリア その他23区内
住所 東京都港区白金台5-21-9
アクセス JR山手線/東急目黒線「目黒駅」東口より徒歩7分、営団南北線/都営三田線「白金台駅」より徒歩6分
電話番号 03-3443-0201
会場ホームページ http://www.teien-art-museum.ne.jp/
日程 2008年10月25日~2009年1月12日
時間 10:00-18:00
料金 一般1,000(800)円、大学生[専修・各種専門学校含む]800(640)円、小・中・高校生および65歳以上500(400)円
*( )内は20名様以上の団体料金 
*未就学児、障害のある方とその介護者1名、教育活動として教師の引率する都内の小·中·高校生および教師は無料(事前の申請が必要です)
*第3水曜日(11月19日、12月17日)は65歳以上の方は無料
休館日 第2・第4水曜日(11月12日、11月26日、12月10日、12月24日)および年末年始(12月28日ー1月3日)

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