日本ポルトガル修好通商条約150周年
ポルトガル映画祭2010
マノエル・ド・オリヴェイラとポルトガル映画の巨匠たち

日葡修好通商条約150周年を記念する映画祭。100歳を超えてなお現役のマノエル・ド・オリヴェイラによる7本、オリヴェイラに追随する巨匠、一度見たら忘れられないジョアン・セーザル・モンテイロ監督・主演の「ジョアン・ド・デウス」シリーズを含む3本、『何も変えてはならない』が公開されたばかりのペドロ・コスタによる1997年作品『骨』、コスタに影響を与えたアントニオ・レイス&マルガリーダ・コルデイロの伝説的作品『トラス・オス・モンテス』、1966年生まれの女性監督テレーザ・ヴィラヴェルデによる『トランス』など、日本初公開の5本を含む全17本。スケジュール調整に悩もう。
September 5, 2010監督・脚本:ジョアン・セーザル・モンテイロ
2010年は、日本とポルトガルが近代的な外交関係を樹立して150年の記念の年です。
日本とポルトガルとの交流は1543年の種子島鉄砲伝来にまで遡り、ポルトガルは欧州諸国の中で、日本と最も長い歴史を有する国です。こうした伝統的な両国関係は、1860年8月3日の修好通商条約締結をもって、今日に繋がる近代的な関係を樹立し、新しい時代を迎えました。
コミュニティシネマセンターでは、この記念の年に、東京国立近代美術館フィルムセンター、ポルトガル大使館と共同で、ポルトガルの優れた映画作品を上映する「ポルトガル映画祭2010」を開催し、ポルトガルの文化や芸術に対する理解を深める機会としたいと考えております。
日本でポルトガル映画が上映される機会は限られていますが、百歳をこえるいまも現役で映画を作り続ける巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督の作品は90年代以降、ほとんどの作品が劇場公開され、多くのファンを獲得しています。また、『ヴァンダの部屋』『コロッサル・ユース』が劇場公開されたペドロ・コスタ監督は若い映画ファンの間である種カルト的な人気を博しています。今回の映画祭では、これらの監督に加えて、これまで公開が熱望されながら実現しなかったジョアン・セーザル・モンテイロ監督作品をまとめて上映するほか、国際的に注目を集めつつある若い監督の作品なども紹介し、ポルトガル映画の魅力に触れていただけるものとしたいと考えております。
この映画祭は、また、コミュニティシネマセンターが全国各地の映画専門施設(シネマテーク)と共同して行うシネマテーク・プロジェクトの第3弾として位置づけられるもので、東京での開催後、全国10会場に巡回する予定です。
9月17日[金]
15 : 00 アニキ・ボボ | 1942 (71分)
19 : 00 春の劇 | 1963 (94分)
9月18日[土]
11 : 00 青い年 | 1963 (87分)
14 : 00 新しい人生 | 1966 (94分)
17 : 00 過去と現在 昔の恋、今の恋 | 1972 (115分)
9月19日[日]
11 : 00 恋の浮島 | 1982 (169分)
14 : 30 トラス・オス・モンテス | 1976 (108分)
17 : 00 カニバイシュ | 1988 (91分)
9月20日[月] 休館日
9月21日[火]
15 : 00 神曲 | 1991 (141分)
19 : 00 黄色い家の記憶 | 1989 (122分)
9月22日[水]
15 : 00 アブラハム渓谷 | 1993 (188分)
19 : 00 ラスト・ダイビング | 1992(88分)
9月23日[木・祝日]
11 : 00 骨 | 1997 (94分)
13 : 30 神の結婚 | 1999 (142分)
17 : 00 階段通りの人々 | 1994 (96分)
9月24日[金]
15 : 00 私たちの好きな八月 | 2008 (147分)
19 : 00 トランス | 2006 (126分)
9月25日[土]
11 : 00 黄色い家の記憶 | 1989 (122分)
14 : 00 ラスト・ダイビング | 1992(88分)
16 : 30 神の結婚 | 1999 (142分)
9月26日[日]
11 : 00 アニキ・ボボ | 1942 (71分)
14 : 00 春の劇 | 1963 (94分)
17 : 00 過去と現在 昔の恋、今の恋 | 1972(115分)
9月27日[月] 休館日
9月28日[火]
15 : 00 青い年 | 1963 (87分)
19 : 00 新しい人生 | 1966 (94分)
9月29日[水]
15 : 00 恋の浮島 | 1982 (169分)
19 : 00 階段通りの人々 | 1994 (96分)
9月30日[木]
15 : 00 トラス・オス・モンテス | 1976 (108分)
19 : 00 骨 | 1997 (94分)
10月1日[金]
15 : 00 アブラハム渓谷 | 1993 (188分)
19 : 00 神曲 | 1991 (141分)
10月2日[土]
11 : 00 カニバイシュ | 1988 (91分)
13 : 30 私たちの好きな八月 | 2008 (147分)
17 : 00 トランス | 2006 (126分)
10月3日[日]
11 : 00 黄色い家の記憶 | 1989 (122分)
14 : 00 春の劇 | 1963 (94分)
17 : 00 トラス・オス・モンテス | 1976 (108分)
発券 : 2階受付
*チケットは当日、当該回のみ有効です。
*発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切となります。
*学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。
*発券は各回1名につき1枚のみです。
(公式サイトより)
主催・協賛・後援等
主催:東京国立近代美術館フィルムセンター、一般社団法人コミュニティシネマセンター(シネマテーク・プロジェクト)、ポルトガル大使館
特別協力:カモンイス院(Instituto Camões)、川崎市市民ミュージアム、シネマテッカ・ポルトゲーザ(Cinemateca Portuguesa - Museu do Cinema)
後援:社団法人日本ポルトガル協会、ポルトガル映画・映像院(Instituto do Cinema e do Audiovisual)
協力:アテネ・フランセ文化センター、岩波ホール、川喜多記念映画文化財団、シネマトリックス、ユーロスペース、特定非営利活動法人映画美学校
東京国立近代美術館フィルムセンター日程終了
大ホール
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|---|---|
| エリア | 銀座・新橋・京橋 |
| 住所 | 東京都中央区京橋3-7-6 |
| アクセス | 地下鉄銀座線「京橋駅」より徒歩1分 |
| 電話番号 | 03-3272-8600 |
| 会場ホームページ | http://www.momat.go.jp/ |
| 日程 | 2010年9月17日~2010年10月3日 |
| 料金 | 一般 1300円、大学・高校生・シニア(65歳以上) 1100円、小・中学生 500円 |
| 割引料金 | *リピーター割引あり(一般 1100円、大学・高校生・シニア 1000円)、1枚につき1名様、1回まで有効 |
| 休館日 | ※9月20日(月)、27日(月) |
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