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劇団唐ゼミ☆第24回公演『青頭巾』

作:唐十郎  演出:中野敦之

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『夜叉綺想』『木馬の鼻』『吸血姫』と、近年の花やしき裏特設テントでの公演は、役者もテンポも全部最高。唐十郎さま戯曲の「こんなことのためにわざわざ……」という説明のつかない抗争や流血、普通に暮らしていた人の突然のアドベンチャーは、唐ゼミ☆の勢いをもってこそ説得力を放っており、もはや「唐十郎さまの初期作品を上演してくれる、貴重な若手」ではありません。1979年以来の上演となるこの『青頭巾』、舞台は浅草花やしき。チラシには「ご当地公演!」の文字が躍ります。いつもの通り、観劇日は花やしき入園が無料。開演の2時間前には受付開始なので、先に遊んで、観劇し、帰りは浅草グルメも楽しめます。今回は園内劇場公演なので全席椅子席。お尻を気にせず、ご当地・浅草をめいっぱい堪能できますよ!

By ヨコウチ会長 February 24, 2015

イベント概要

場所は浅草、今日も観音さまの裏手をうろつく青年がいる。日本最古の遊園地・花やしきの前を往くこの男こそ、兄を捜す浪人生・杉作(すぎさく)。
 商社のエリートである兄は、赴任先のアフリカで宝石泥棒を追いかけ、誤って現地の女を轢き殺してしまった。ザクロの実のようにはじけた女の遺体に世を儚んだ兄は、それ以来、宝石のザクロ石を隠したトランクとともに消息を絶ってしまった。それがここ浅草に現れたと聞きつけて、杉作は兄を捜しにやってきたのだった。
 奇跡の宝石・ザクロ石の匂いを嗅ぎ付け、杉作の道を阻むのは浅草をたむろするペテン師たち。薄めた醤油を屋台で売りさばくテキ屋・カラス、チョンマゲ姿の見世物師・ガセ象、ドテラに荒縄姿の大女・ユリア、そして「青頭巾」の異名を持つ女詐欺師・オイチョカブ。さらにザクロ石を取り返そうと商社のエリート達も現われて・・・。
 インチキ野郎たちとの死闘の果てに、杉作は兄を取り戻すことができるのか? トランクの中に隠されたザクロ石の行方は!?

(公式サイトより)

*詳細は公式サイトをチェック!

浅草花やしき座
日程終了
エリア 浅草
住所 台東区浅草2-28-1
アクセス つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩3分、地下鉄銀座線・地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草」駅から徒歩5分
会場ホームページ http://hanayashiki.net/
日程 2015年3月21日~2015年3月25日
料金 前売3,200円/当日3,500円
※24日(火)平日割引500円引き

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