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城山羊の会『水仙の花 narcissus』

作・演出:山内ケンジ

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三鷹市芸術文化センターでの城山羊の会といえば、そう、三鷹市芸術文化振興財団 森元隆樹さま! 過去4回の三鷹公演では冒頭から存在感を示し、「こんなに、森元さまの魅力が伝わる舞台ってあるのかしら」と思っていたら、ついに、前回公演『仲直りするために果物を』では、別の劇場なのに「森元隆樹」という役名の男性が出てきてしまいました。奥さんに「隆ちゃん」と呼ばれ、自分でも「隆ちゃんだよ〜」とおっしゃり、出演していないのに存在感ばつぐんの森元隆樹さま! 今回の『水仙の花』チラシ裏には、8匹のアリが、自分の影を見ているかのようにたたずんでおり、水面に映った自分の姿に恋して死、そして水仙の花になるという「ナルシスト」の語源神話を髣髴させます。登場人物も8人で、これは全員、ナルシストの予感。当然、9匹目の隆ちゃんも、自分大好き感いっぱいに出てきてくださるものと期待します。この公演後に公開を控える山内ケンジ監督映画『友だちのパパが好き』からも安藤輪子さま、吹越満さまらが出演で、どこかが連作になっているかも?! 配置の美しさ、セリフの口あたりの良さ、見目の麗しさ、官能とコメディ。それらがいっしょくたになった山内ケンジ先生の作品群に、どっぷり漬かれるこの冬。まずは三鷹の隆ちゃんの前説から、その世界に入っていきたいのです。

By ヨコウチ会長 November 15, 2015

イベント概要

本年4月、
第59回岸田國士戯曲賞を受賞。
その舞台に、今、最も注目が集まる
山内ケンジの最新作!
人間関係を鋭く、そして軽妙に描き切る、
大人の会話劇が、ここにあります。

【作・演出】山内ケンジ
【出 演】吹越 満、松本まりか、安藤輪子、島田桃依、
重岡 漠、金子岳憲、岡部たかし、岩谷健司

なんだかここ数年、嫌な世の中ですよね。いや、10年前はいい世の中だったっていうこともないんですが。でも特に今年は私の人生の中でも嫌な感じです。ええ、政治の話です。
嫌な政治。嫌な世の中。でも、演劇で政治や世の中を描いても仕方がないので、「嫌な」っていう部分だけを抽出して描きたいです。
とはいえ、嫌なことをいっときでも忘れられるような、いい気分になるお話、みなさんお好きですよねえ。なので今回はそのような対照的なふたつをミックスして、いい気分になって嫌な気分になるお話を作るつもりです。
どうぞご期待くださいませ。

(三鷹市芸術文化振興財団のサイトより)
*詳細は公式サイト、三鷹市芸術文化振興財団のサイトをチェック!

三鷹市芸術文化センター
日程終了
星のホール
エリア その他23区内
住所 東京都三鷹市上連雀6-12-14
アクセス JR三鷹駅南口(5)(6)番バスのりばから「八幡前・芸術文化センター」下車すぐ

または(7)番のりばから「八幡前」下車1分。または徒歩約15分。
電話番号 0422-47-9100
会場ホームページ http://mitaka.jpn.org/geibun/
日程 2015年12月4日~2015年12月13日

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