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モヒカン故郷へ帰る

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売れないバンドボーカル永吉(松田龍平)は、妊娠中の恋人(前田敦子)を連れて結婚報告のため7年ぶりに帰郷する、と待っていたのは父(柄本明)のバッドニュース…。カープと矢沢永吉を信望する自由な父、夢を追う長男(松田)、しっかりしているようで変わり者の次男(千葉雄大)、そんな家族を包み込む母(もたいまさこ)に未来の嫁というアンサンブルがいい。瀬戸内海の戸鼻島の美しい風景を舞台に、芦澤明子のカメラが捉える家族の動揺の一部始終にどんどん引きこまれていく。家族の死をテーマにして、そこにギリギリの「笑い」の要素を求める沖田修一監督と、それを現実化する松田、柄本の天才的な技術と才能、すべてが楽しめる。

By 福嶋真砂代 April 7, 2016

イベント概要
(C)2016「モヒカン故郷に帰る」製作委員会

『南極料理人』『横道世之介』と独自の世界観を生み出してきた沖田修一監督が最新作で挑むのは、自身のオリジナル脚本『モヒカン故郷に帰る』。『舟を編む』で第37回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞など、数々の映画賞を総なめにした松田龍平が主人公・永吉を演じ、父・治を映画界きっての名優・柄本明が務め、初の父息子共演を果たす。
永吉の恋人・由佳を演じるのは、映画、舞台、ドラマと活躍の場を広げている女優・前田敦子。また素朴でやさしく、時にパンチのある母・春子を演じるのは映画界に欠かせない存在、もたいまさこ。弟・浩二には、ドラマ、映画と話題作の出演が続いている期待の若手俳優、千葉雄大が出演。奇跡の豪華キャストが沖田監督に惚れ込み大集結した。
本作は広島・瀬戸内海に浮かぶ四島を架空の島「戸鼻島」としてオールロケで撮影し、誰にとっても故郷と想えるような風景が至るところに散りばめられている。そしてエンディングを彩るのは、巨匠・細野晴臣による4年ぶりのオリジナル楽曲「MOHICAN」。モヒカン永吉や島、映画の世界観のようにゆらゆら、ふわふわと漂っている。

監督・脚本: 沖田修一
キャスト: 松田龍平、柄本明、前田敦子、もたいまさこ、千葉雄大ほか

上映時間: 125分
配給: 東京テアトル

2016年4月9日(土)より新宿テアトルほか全国ロードショー

[ 映画 ドラマ 新宿 ]
テアトル新宿
日程終了
エリア 新宿
住所 東京都新宿区新宿3-14-20
アクセス 地下鉄「新宿三丁目駅」B3出口を出て左に回る。「伊勢丹本店」裏手。

電話番号 03-3352-1846
会場ホームページ http://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/
日程 2016年4月9日~終了日未定

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