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OUT AND ABOUT

第4回 文化庁現代アートワークショップ 
2022.9.23 – 24
1日目

Written by 坂口千秋|2023.3.29

 

2018年度から日本の現代アート振興と国際発信の強化を目的に文化庁が推進してきた「アートプラットフォーム事業」。本事業の中核事業の一つとして、国内外の現代アートに関わる専門家のネットワーク構築を目指す「文化庁現代アートワークショップ」の第4回目が、愛知芸術文化センターで3日間にわたって開催された。新型コロナウィルスの影響を受けながらも、「顔の見える」ネットワーク構築を目標に掲げる本事業が、どのように信頼とネットワークを築いてきたのか。ワークショップの模様をレポートする。

 

セッション1:アジア太平洋地域の新しいネットワーク

モデレーター:植松由佳(国立国際美術館学芸課長)

発表者:

皮力(ピー・リー)(M+ シニアキュレーター)

パク・ジュウォン(韓国国立現代美術館(MMCA)キュレーター)

古市保子(元国際交流基金アジアセンター 美術コーディネーター)

 

セッション1では、アートプラットフォーム事業の5年を振り返る上で、過去5年間に開館・拡張したアジア太平洋地域の新美術館の特徴と理念について、香港のM+(当時)の皮力(ピー・リー)氏、韓国のMMCAのパク・ジュウォン氏がプレゼンテーションを行った。後半は、元国際交流基金アジアセンターで現在はフリーランスの古市保子氏を加え、国際交流基金の長年に渡るアジアと日本の交流事業を振り返りながら、アジア太平洋地域の新しい国際ネットワークについて意見を交わした。

 

 

M+ 香港に誕生したアジア初のグローバルミュージアム

皮力(M+ シニアキュレーター)

 

香港のM+は、アジア初のビジュアルカルチャーのグローバルミュージアムとして、2021年11月にオープンした。地上18階、総面積65000 ㎡の建物に33のギャラリーを持つ香港の新しいランドマークには、すでに150万人が訪れている。

M+シニアキュレーター兼学芸部長のピー・リー氏は、M+誕生の経緯について、1997年の中国返還という歴史的転換を迎えた90年代後半に香港で文化施設が相次いで生まれた動きを紹介し、1998年西九龍文化地区に構想されたM+もその流れにあるという。グローバリゼーションの波を受けて、2013年にはアート・バーゼル香港が始まり、産業遺産をリノベーションした大きな文化施設が次々誕生するなど、香港はローカルとインターナショナルなアートが交差するアジアのアートの最重要ハブとなる。そうして2021年、アジア初のグローバルミュージアムとなるM+が開館した。ピー氏は、香港という都市の特殊な歴史的・地理的条件の上にM+が成り立っていることを強調する。

「美術館以上」を意味するM+は、ビジュアルアートだけでなく、デザインや建築も含む20―21世紀のビジュアルカルチャーに焦点を当てた収集と展示、アーカイブを目的とする。コレクションの対象エリアは、香港、中国本土をはじめ、アジア全域とその外の地域におよび、2021年12月時点のコレクション数6,413点、建築デザインを含むアーカイブ48,000点を有する。中国美術のほとんどは、スイスのコレクター、ウリ・シグ氏の寄贈による。開館展は、このM+のコレクションを元に6つのテーマによる展覧会で構成された。

「インターナショナルな美術館、というところの『インターナショナル』とはどういう意味か?」ピー氏は、M+の考えるインターナショナルについて、開館展の6つの展覧会を一つずつ紹介しながら解説した。

「Hongkong: Here and Beyond」建築やデザイン、映画、ゲームを含む香港のローカル文化を世界のつながりから紹介

「M+ Sigg Collection: From Revolution to Globalization」1970年代から2000年代まで中国の現代美術をクロノジカルに網羅した中国現代美術展

「Dream of the Museum」公私にわたり影響を与え合ったマルセル・デュシャン、ジョン・ケージ、ナム・ジュン・パイク、オノ・ヨーコの作品を軸に、東西の交わりを考察するコンセプチュアルアート展

「Asian Field」英国作家アントニー・ゴームリーが広東省の村人と作成した土像のインスタレーションを20年ぶりに公開した特別展

「Things, Spaces, Interactions」建築とデザイン展

「Individuals, Network, Expression」戦後からグローバリゼーションの時代までアジアの美術とネットワークを8つのギャラリーで展開したアジア現代美術展

 

いずれの展覧会も、香港と中国のみならず、アジアの現代史と美術史が描き出す複雑な網目のパターンを読みこもうという意欲に溢れた野心的なものだった。さらにポリティカルな示唆を含むM+のコミッションワークの紹介を通して強く感じられたのは、ローカルとインターナショナルが交差して相互に関わり合う、グローバルミュージアムのダイナミズムである。「躍動的な現代美術の新しいパターンや動向を読み取り、それをソリッドな歴史に基づき検証し紹介していく、それがM+の役目である」(リー氏)

 

 

 

MMCAソウル 公共の美術館としての使命とアジア・プロジェクトの挑戦

パク・ジュウォン(韓国国立現代美術館キュレーター)

 

韓国国立現代美術館は、1969年に開館、その頭文字を取ってMMCAと呼ばれる。MMCAは4つの館を持ち、それぞれ異なる特徴を持つ。近代に特化した徳寿宮館、自然の中にあるリサーチ&アーカイブセンターの果川館、収蔵センターとして機能し、保存修復の様子を一般公開している清州館。そしてソウルのまちなかでオープンミュージアムとして国際的に発信するソウル館である。パク・ジュウォン氏は、MMCAソウル館のキュレーターで同館が隔年で開催する「アジア・プロジェクト」を主導している。

国立の機関であるMMCAは、つねに公共の美術館としての役割を自問しているというパク氏は、MMCAの使命について次のように語る。「お金を払わないと自分の居場所が確保できないソウルの街で、美術館は、誰もが訪れることができ、多様な人々が一緒に集える場所にならなければいけない」そして、その実践例として、自身が企画したアジア・プロジェクトでの展覧会を紹介した。

2018年、初めてのアジア・プロジェクト「How Little You Know About Me」では、「アジアとは何か?」という問いかけからスタートした。MMCAソウルの特徴である大きな四角い広場を利用して料理やアルコールを提供し、飲食をともにしながら対話の場を生み出した。

2020年の「Looking for Another Family」では、東アジア・東南アジアを拠点とする様々なアーティスト集団や地域コミュニティの人々とともに、血縁によらない「家族」の多様な側面を掘り下げた。パンデミックの影響で会期は93日から36日に短縮されたが、開館中は観客が自由に感想をメモに残し、そこから有機的に会話が生まれていった。また、ロックダウン中の国内外のアーティストたちとオンラインで互いの現況や不安を語り合ったことは、新たな家族を見つけたような体験だったと振り返る。

2022年のアジア・プロジェクトは、ドイツ・カッセルで開催されたドクメンタ15とのコラボレーションとして「Terracotta Friendship」というバーチャル展覧会を行った。アーティストによる4つのパビリオンがメタバースに出現し、オンラインフォーラムを開催した。

MMCAソウルは、お互いの考えを交換し、ひらめきを持ち寄ることのできる、すべての人に開かれた場所を目指す。それをインターナショナルに展開していきたい、とパク氏は語った。

 

 

「Imagining New Ecologiesー国際交流基金アジアセンターのキュレーター協働事業」

古市保子(元国際交流基金アジアセンター 美術コーディネーター)

 

国際交流基金において、長年アジアの美術コーディネーターをつとめた古市氏は、アジアにおける「顔の見えるネットワーク」づくりの立役者ともいえる存在だ。古市氏が勤務をはじめた1990年、国際交流基金に東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の文化芸術への理解促進を目的に、「国際交流基金アセアン文化センター」が新設された。戦後50年を迎えた1995年には対象地域を拡大し、名称もアジアセンターへ変更。その後部署の統廃合によりアジアセンターは一旦消滅するが、再び2014年から2021年まで期間限定で新たなアジアセンターが発足。古市氏はその間、一貫してアジア地域の交流事業を担当して数多くの人々を顔の見える距離へとつないだ。

「国際交流基金アジアセンター」の美術事業の展開は、一方向ではなく双方向の芸術交流を目標に掲げ、協働事業に力を注いだ。初の協働プロジェクトが、2000−2003年に企画実施され、若きピー・リー氏も参加していた「Under Construction」である。中国、インド、インドネシア、日本、フィリピン、韓国、タイのキュレーターが「アジアとは何か?」というテーマの下、ローカル展から総合展まで協働で行い、そのプロセス自体をプロジェクトとして実現化した。まだ互いの情報が得づらい2000年代初頭の協働の体験は貴重であり、その後のアジアのネットワークに寄与したと振り返る。ただ「Under Construction」は、最後東京の総合展で終わる仕組みの日本中心のプログラムだったのは事実で、それが2015-2018年の「Condition Report」では、プログラムは日本も参加しつつ東南アジア各地で始まり、最後も東南アジア各地で終了することになる。これは日本と東南アジアの現在の地政学的なバランスを反映させ、アジアと日本が同じ地平に立つ時代を捉えたプログラムであった。これからの文化政策には、アジアの中から日本を考える視点も重要だと古市氏は語った。

 

 

プレゼンターとモデレーターによるディスカッション

パク氏は、2000年代のはじめに20-30代のアジアの若いキュレーターたちが、アジアのアンデンティティという同じテーマを持っていたことが興味深いと語った。古市氏は、「アジアとは何か?」という問いにひとつの正解はない。関係性をつくっていくプロセスの中に、その人なりの“アジア”が形成されていくのではないかと述べた。パク氏も、互いの異なるストーリーを持ち寄り表現し合うことが、美術館の中でアジアを問うことであり、どの時代にあっても、関係性の構築という同じ方向に努力を続けることから、それぞれのアジア像が浮かび上がるだろうと語った。

一方、M+のインターナショナルなコレクション形成についての質問に、ピー氏は、コレクションにおける中国美術の位置づけについてはずっと議論を続けている、開館展は国という文脈を解体し、第二次世界大戦後の美術の系譜を研究し提示するものだったと語った。国立国際美術館でインターナショナルな作品収集に携わる植松氏は、それに同意し、重要なのは作家の国籍ではなく、作品のそのものの種類や意味、収集後の美術館でのナラティブのつくり方だと語った。

 

 

セッション2:アーティスト・プレゼンテーション

モデレーター:大舘奈津子(芸術公社、一色事務所)、成相肇(東京国立近代美術館美術課主任研究員(コレクション情報発信室長))

発表者:

スクリプカリウ落合安奈(美術家)

潘逸舟(美術家)

MES(アーティスト・デュオ)

百瀬文(アーティスト) 

 

セッション2では、アートプラットフォーム事業が掲げるトランスナショナルな観点を踏まえて、ジェンダー、ナショナルアイデンティティといった社会の固定概念に揺さぶりをかけ、多様なメディアを用いて領域横断的な作品制作を続けるアーティスト4組がプレゼンテーションを行った。

 

 

モチーフとの距離感から描き出される土地と人の結びつき

スクリプカリウ落合安奈(美術家)

 

1992年生まれで日本とルーマニアの2つの母国を持つスクリプカリウ落合安奈氏は、自身の出生から土地と人々の結びつきに関心をいだき、写真、インスタレーション、映像、絵画、オブジェなどさまざまなメディアを用いた作品を発表している。埼玉県立近代美術館でのインスタレーション《Blessing Beyond the Borders》 (2019)では、ルーマニアと日本の伝統的な祭りや風習を記録した写真を二重螺旋状に展示することで、母国をめぐる個人の関心を普遍的な感覚へと昇華させた。

TERRADA ART AWARD 2021で鷲田めるろ賞に選ばれた《骨を、埋める – One’s Final Home》 (2019-2021)は、ベトナムのホイアンにある一人の日本人の墓から物語を発展させ、過去の越境者の眼差しを通して人間の帰属意識について問いかけた作品である。また、写真家である彼女の母との展覧会《わたしの旅のはじまりは、あなたの旅のはじまり》(2021)の制作プロセスと実際の展示を通して、母と自分の人生を作品のモチーフとして扱う難しさを感じたという。しかし、だからこそ価値があり、自分の作家としての第一章の節目となる作品に仕上げることができたと振り返る。

自らのアイデンティティをめぐる旅を普遍的な物語へゆっくり紡ぎ直すように創作するスクリプカリウ落合氏は、2022年12月からルーマニアに1年間滞在研究する。それが自身の第二章の始まりになるだろうと最後に述べた。

 

 

風景に自分の身体を介入させる 

潘逸舟(美術家)

 

潘逸舟氏は、2008年に制作した《White on White》の上映からプレゼンテーションを始めた。9歳のとき上海から日本へ家族と共に移住した彼は、上海で親戚が飼っていたアヒルの羽根を持ち帰り、青森の雪の上に撒いた様子を撮影した。青森の白い雪に上海の白い羽根が混じり合う様は、異なる土地にいる人の存在を象徴的に示している。

潘氏は初期の頃から身体を使ったパフォーマンスの映像作品を多く制作している。《波を止めている夢》は、コンサート会場の警備員のアルバイト経験から生まれた作品で、海の中で波にのまれながら波打つ海を止めようとする本人の姿が映し出される。東京都現代美術館でのMOT Annual 2021では、海を相手に一人でパフォーマンスをする映像作品だけを集めたインスタレーションを発表した。潘氏は、このように日常的な行為を一人で行い映像に残すことを、「日記をつけるような感覚」と語る。

潘氏は、初めて訪れる場所の風景に自分の身体を介在させることで、どのように関係性を構築できるのかに興味があるという。個人の身体の動きと風景との関わりに、移民や社会から不可視の他者の存在が交差してくる。今年の「あいち2022」で展示した《埃から生まれた糸の盆踊り》は、埃の積もった古い帯芯工場の中を舞うように漂う1本の糸を追いかけた映像作品で、見知らぬ場所で堆積した時間と記憶と対峙する自身の眼差しを詩的に描き出していた。

 

 

クラブカルチャーと現代アートを横断するアーティストデュオ

MES(アーティスト・デュオ)

 

谷川果菜絵氏と新井健氏によるアーティストデュオMESは、2015年大学在学中に結成。アートと音楽、クラブカルチャー等の領域横断的な活動を行いながら、領域内のマナーや制度を越えて、他者もしくは場所といかに個人的につながりあえるかを探り続けている。

2018年、都市開発の中で拠点にしていたクラブが摘発されたことをきっかけに、渋谷の路上で、ビルの外壁にレーザー光線でメッセージを照射するレーザーライティングを始めた。第一回目の緊急事態宣言下の2020年5月、人通りのない国会議事堂に中指を立てた形のレーザーを照射した《DISTANCE OF RESISTANCE/抵抗の距離》は、翌年展覧会として発表。このレーザーライティングシリーズは、グラフィティやヴァンダリズムではなく、アクションやアクティヴィズムの系譜と二人は捉えている。時期や状況でコンテクストが変化することにも意識的で、いずれ違う環境や他の国でも展示したいと語る。

2021年、宮城県石巻市のリボーンアート・フェスティバルにて、廃業した銭湯でジェンダーをテーマに発表した作品《サイ》にも触れた。コロナ禍での東京オリンピックと震災10年目という複雑な構図の中で、熱変化を起こす素材によって防潮堤や身体に書きつけたメッセージをサーモグラフィによってビジュアライズした。

レーザー、サーモグラフィといった消失するメディアを用いながら、一過性にこだわった親密な作品制作を続けていきたいとMESは語る。

「これまで現代美術史が眼を向けてこなかった領域に取り組むことで、初めて大文字の歴史や社会現象と対峙し、適切な距離で扱うことができると考えている」(MES)

 

 

複層的な身体を語ることについて 

百瀬文(アーティスト)

 

映像やパフォーマンス作品によって他者とのコミュニケーションの複層性を描き出す百瀬文氏は、自身の関心の変遷を作品と生活の両面から語った。生まれつき聴覚障害を持つ木下さんとの対話から、声と身体が持つ複雑なレイヤーをあぶり出した映像作品《聞こえない木下さんに聞きたいくつかのこと》(2013)。その後、2019年にNYに滞在してマイノリティの抵抗に触れて以来、関心は自身のセクシャリティや欲望とジェンダーの問題へと広がり、《Jokanaan》(2019)、《Love Condition》(2020)を発表した。そしてコロナ禍のポーランドで人工中絶禁止法が成立したというニュースから発想した《Flos Pavonis》(2021)の制作を通して、国家と身体について新たな関心を寄せるようになったという。

国によって他者との接触を禁止され、家族という社会規範が強化されていくコロナ禍を経験し、百瀬氏の現在の関心は「国家に登録された身体をすり抜けること、その最小のアナキズムとしての制作と生活」だと語る。百瀬氏にとって制作と生活は等価な実践であり、2人のパートナーとの共同生活を送る自身の生活にも触れた。それは「運命の人に出会って、結婚して、その人の子どもを育てる」といった「ロマンティックラブ・イデオロギー」への抵抗であり、さらに社会が名付けた関係性に自分たちの関係を支配させない「リレーションシップ・アナーキー」という考え方が、自分の作品と生活に刺激を与えているとも述べた。

「国家の承認を求めず、誰も所有せず、誰にも所有されない。それでも一緒にいることは可能だろうか?」(百瀬)

 

 

ディッスカッション

ディスカッションの冒頭でモデレーターの成相氏は、「今回登壇した4組のアーティストの共通している点のひとつは、いずれも一般化されない個人の生活や関心を作品に生かし、かつそれを大きな社会の問題と重ねていることではないか」と語った。ディスカッションでは、個と社会の関わりにおいて、プライバシー、当事者性、マイノリティ、アクティビズム、社会の変革、アイデンティティといった言葉をめぐって意見がかわされたが、いずれのアーティストも、また作品に登場する他者においても、属性で括られたり記号化されることへの強い抵抗を示していた。「私という一人称で語るか、私たちで語るか。作品制作ではいつも[私]で語る。とても個人的なものが誰かにとっては普遍的なものに伝わることがある」という百瀬氏の言葉は、この日の登壇者全員の創作にも当てはまるだろう。未来の社会の目標にSDGSや多様性が掲げられる昨今、「アイデンティティを突きつけられる人たちがいて真摯に考えなければならない問題になっている、そのこと自体に違和感を感じる」と語ったMESの谷川氏の言葉は、人が個のまま存在できる未来のあるべき社会を連想させた。個としてつくり、個であることを認め合うアーティストたちの言葉と作品を通して、参加者も司会者も多くの気づきを得たセッションだった。

 

INFORMATION

第4回 文化庁現代アートワークショップ 

日時:2022.9.23 - 24 (1日目)
場所:愛知芸術文化センター(ZOOMウェビナー)

主催:文化庁
撮影:佐藤拓人

WRITER PROFILE

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坂口千秋 Chiaki Sakaguchi

アートライター、編集者、コーディネーターとして、現代美術のさまざまな現場に携わる。RealTokyo編集スタッフ。

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