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齋藤帆奈
Hanna Saito

現代美術作家。1988生。多摩美術大学工芸学科ガラスコースを卒業後、metaPhorest (biological/biomedia art platform)に参加し、バイオアート領域での活動を開始。現在は東京大学大学院学際情報学府博士課程に在籍(筧康明研究室)。理化学ガラスの制作技法によるガラス造形や、生物、有機物、画像解析等を用いて作品を制作しつつ、研究も行っている。近年では複数種の野生の粘菌を採取、培養し、研究と制作に用いている。主なテーマは、自然/社会、人間/非人間の区分を再考すること、表現者と表現対象の不可分性。

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坂口千秋
Chiaki Sakaguchi

アートライター、編集者、コーディネーターとして、現代美術のさまざまな現場に携わる。RealTokyo編集スタッフ。

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坂口勝彦
Katsuhiko Sakaguchi

ダンス批評。思想史。「シアターアーツ」編集委員。舞木の会共同代表。2017年には、『江口隆哉・宮操子 前線舞踊慰問の軌跡』(共著)、ジョン・ディーの「数学への序説」の翻訳(『原典ルネサンス自然学』所収)等を執筆。

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ヴィヴィアン佐藤
vivienne sato

美術家、文筆家、非建築家、ドラァグクイーン、プロモーター。ジャンルを横断していき独自の見解でアート、建築、映画、都市を分析。VANTANバンタンデザイン研究所で教鞭をもつ。青森県アートと地域の町興しアドバイザー。尾道観光大使。サンミュージック提携タレント。

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佐藤久理子
Kuriko Sato

パリ在住。編集者を経て、現在フリー・ジャーナリスト。映画をメインに、音楽、カルチャー全般で筆を振るう。Web映画コム、白水社の雑誌「ふらんす」で連載を手がける。著書に「映画で歩くパリ」(スペースシャワーネットワーク)。

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澤 隆志
Takashi Sawa

イメージフォーラムのフェスティバルディレクター(2001-10)を経て現在はフリーランスのキュレーター。
あいちトリエンナーレ(2013)、東京都庭園美術館(2015,16) 、青森県立美術館(2017,18)などでキュレーション。また、「Track Top Tokyo」 (2016) 、「都市防災ブートキャンプ」(2017)、「めぐりあいJAXA」(2016-18)など都内の隠れたセクシー物件でイベントを行っています。

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