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蓮沼執太
Shuta Hasunuma

1983年、東京都生まれ。 蓮沼執太フィルを組織して各地でのコンサート公演をはじめ、舞台、ダンス、映画等への楽曲提供、環境音や電子音を中心としたサウンドワークから音楽プロデュースなど幅広い制作活動を行う。近年では、作曲という手法を様々なメディアに応用し、映像、サウンド、立体、インスタレーションを発表し、国内外で展覧会やプロジェクトを活発に行う。最新アルバムに『ANTHOROPOCENE』(蓮沼執太フィル / 2018)主な個展に『Compositions』(Pioneer Works 、New York / 2018)、『 〜 ing』(資生堂ギャラリー、東京 / 2018)などがある。shutahasunuma.com

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林田直樹
Naoki Hayashida

音楽ジャーナリスト・評論家。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業後、音楽之友社で楽譜・書籍・月刊誌「音楽の友」「レコード芸術」の編集を経て独立。オペラ、バレエから現代音楽やクロスオーバーまで、近年では美術や文学なども含む、幅広い分野で取材・著述活動を行なう。著書「そこにはいつも、音楽と言葉があった」(音楽之友社)、「ルネ・マルタン プロデュースの極意」(アルテスパブリッシング)、「クラシック新定番100人100曲」(アスキー新書)、「バレエ入門」(共著、ヤマハミュージックメディア)、他。クラシック音楽専門インターネットラジオ「OTTAVA」プレゼンターを2007年の開局時より続けている。音楽之友社社外メディア・コーディネーター。  

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日埜直彦
Naohiko Hino

1971年茨城県生まれ。建築家。大阪大学工学部建築工学科卒業。2002年より日埜建築設計事務所主宰。 作品=《ギャラリー小柳ビューイングルーム》《F.I.L.》《ヨコハマトリエンナーレ2014会場構成》ほか。主な著書に『白熱講義──これからの日本に都市計画は必要ですか』(共著、学芸出版社、2014)、『磯崎新インタヴューズ』(共著、LIXIL出版、2014)、『Real Urbanism』(共著、Architectura & Natura、2018)など。国際巡回展「Struggling Cities」企画監修。

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堀畑裕之
Hiroyuki Horihata

服飾ブランド matohu (まとう) デザイナー 「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに2005年にパートナーの関口真希子とmatohuを設立。現代日本の文化をファッションデザインに表現するブランドとして東京コレクションや海外のメディアから、高い評価を受けている。

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細田成嗣
Narushi Hosoda

1989年生まれ。ライター/音楽批評。佐々木敦が主宰する批評家養成ギブス修了後、2013年より執筆活動を開始。『ele-king』『JazzTokyo』『Jazz The New Chapter』『ユリイカ』などに寄稿。主な論考に「即興音楽の新しい波 ──触れてみるための、あるいは考えはじめるためのディスク・ガイド」、「来たるべき「非在の音」に向けて──特殊音楽考、アジアン・ミーティング・フェスティバルでの体験から」など。2018年5月より国分寺M’sにて「ポスト・インプロヴィゼーションの地平を探る」と題したイベント・シリーズを開催中。

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細馬宏通
Hiromichi Hosoma

1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。日常の声と身体動作の研究を行うかたわら、視聴覚文化にも関心を寄せている。著書に『いだてん噺』『今日の「あまちゃん」から』(河出書房新社)、『ELAN入門』(ひつじ書房)『二つの「この世界の片隅に」』『絵はがきの時代』『浅草十二階』(青土社)、『介護するからだ』(医学書院)、『うたのしくみ』(ぴあ)、『ミッキーはなぜ口笛を吹くか』(新潮選書)、『絵はがきのなかの彦根』など。

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