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川原英樹
Hideki Kawahara

キュレーターと美術評論家、ヨガ・インストラクターを経て現在は政府機関にて国際会議などの通訳・翻訳の仕事をする。座右の銘『ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい』

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河添 剛
Tsuyoshi Kawasoe

慶応義塾大学文学部フランス文学科卒。美術・音楽評論家、画家、グラフィック・デザイナー、アート・コンサルタント。ユリシーズ同人。著書『シュザンヌ・ラフォンの場合』(ファランステール、1999年)、監修書『T・レックス・ファイル』(シンコーミュージック・エンタテイメント、2005年)、『フリクション ザ・ブック』(ブルース・インターアクションズ、 2007年)、『アシッド・フォーク』(シンコーミュージック・エンタテイメント、2009年)、他多数。 また、2017年はアンディ・ウォーホル/ジェラード・マランガのアートブック『Screen Tests / A Diary』の復刻とテキスト執筆に尽力した。

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小林桂子
Keiko Kobayashi

比較的新しい芸術表現であるメディアアートを通じ、技術と社会との関係について研究している。展覧会の企画制作や、メディアテクノロジーを理解し体験できるワークショップを展示や教育、医療の現場等で実施してきた。また、テクノロジーを用いた作品鑑賞支援にも取り組んでいる。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業後、同校研究員、NPO法人デジタルポケット理事、文化庁研究補佐員、日本芸術文化振興会基金部プログラムオフィサー(メディア芸術)を経て、現在日本工業大学先進工学部情報メディア工学科准教授。

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豊田佳子
Keiko Toyoda

資生堂ギャラリーディレクター/キュレーター 近年の企画にとして「第八次椿会 ツバキカイ8 このあたらしい世界」(2021)、「Surface and Custom」、「荒木悠 ニッポンノミヤゲ」(2019)、「蓮沼執太 ~ing」(2018)、「かみ コズミックワンダーと工藝ぱんくす舎」(2017)、「椿会展-初心- 赤瀬川原平、畠山直哉、内藤礼、伊藤存 青木陵子、島地保武」(2013~2017)など。

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木村絵理子
Eriko Kimura

横浜美術館主任学芸員、ヨコハマトリエンナーレ2020企画統括。 現代美術の展覧会を中心に企画。近年の主な展覧会に、”Hanran: 20th-Century Japanese Photography”(ナショナル・ギャラリー・オブ・カナダ、2019‐2020年)「昭和の肖像―写真で辿る『昭和』の人と歴史」展(アーツ前橋、2018年)他。横浜美術館の企画に「BODY/PLAY/POLITICS」展(2016年)、奈良美智展(2012年)、高嶺格展(2011年)、金氏徹平展(2009年)、GOTH –ゴス–(2007‐08年)など。

photo:©427FOTO

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小林エリカ
Erika Kobayashi

小林エリカ(作家・マンガ家) 1978年東京生まれ。2007-8年AsianCulturalCouncilの招聘でアメリカ、ニューヨークに滞在。 現在、東京在住。2014年小説「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。 著書は”放射能”の歴史を巡るコミック「光の子ども1,2」(リトルモア)、作品集に「忘れられないの」(青土社)他。

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